- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091355782
感想・レビュー・書評
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今更だけど、スキでないや。リアルを売りにしている模様なのに、主人公の存在がファンタジーにみえる。オイシイ話を華麗にスルーとか、ありえなくね?そういうトレンドなの?とここまで書いて、もしや、と思う。こういう、いいわけがましく、自分を安全圏にもってくるスタンスがウケてるのかもしれぬ。わからね。
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進展の遅さにリアリティが出てて、せつない
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これハッピーエンドにはならないんじゃないかなー感がひしひしと伝わって来た(^_^;)特に最後のページ。ドロ沼もここに極まれり
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もやっと展開はさておき。
合コンの場面の「ひっそり腹を立て」たのが、おぉ分かるwと。
いやヨリさん年より若いし細くてきょぬーですから!(まだ言ってる -
つらい。読むの辛い。
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アラフォー女性の恋愛と結婚(までいくのかどうか?)。
なんだか、大人ゆえのもやもや感というかぐずぐず感がそれっぽいかんじ。
イイ歳になるとどうしても「ただの恋愛」では済まない。本人も、周りも。
好きだから、というだけではいられない。 -
今回の巻は主人公が恋愛に対して何故不器用なのか、真木先生と父親との関係、真木先生の奥さん、理恵の背景などに踏み込み始めた感じです。
本当は理恵とヨリは顔だけでなく歩んできた道も似ているのだと思います。
そして、いよいよ真木先生が動き出しましたよ! -
ヨリさんどうするか。
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やっぱりそう来ますよね。。
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カバー絵が。。。
あそこがまぁこんなにきれいに描かれちゃって(笑)
観光地が数か所出てきて郷愁(?)が掻き立てられた巻でした。