砂時計 7 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091384072

感想・レビュー・書評

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  • 杏ちゃんボロボロ

  • 物語も佳境に入ってきた感じ。
    12歳の頃からの人間関係以外に新たに重要な人物が登場するというのがずっとなかったので、ある意味疲れないで読めるお話だったのですが…。
    思春期の入口あたりで両親の離婚・母親の自殺というのを経験しているとやっぱりいろいろあるんだろうね。
    このあたりから共感度は人それぞれかも。

  • 全部を一気に読んで、一人切なくなった…

  • 【M】

  • 大悟(だいご)への想いと決別するように、藤(ふじ)と付き合い始めた杏(あん)。しかし忘れようとすればするほど、想いは強くなるばかりだった。藤のことを好きな気持ちは本当。でも、もっともっと好きな男(ひと)がいる−−−それが、杏の出した答えだった。そしてまた独りに…。現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第7巻!!

  • 初めて気に入る少女漫画だった。

  • あっという間に大人。26歳泡沫の展開の速さにびっくり。

  • おお、すごい。ここで冒頭とつながるんだ!!こんな手法初めて見た!!
    それもつながってないところがすごい!ひゃ〜。
    でもいいよね。お話の世界って、既にでてきている人とだけデキちゃうけど、実際の世界は、もっとたくさんの人がいて、ストーリーにはでてこないけど、すれ違ったり、かかわっている人がたくさんいて、その中の一人と意外な展開になったりするほうが余程多いし、自然だと思う。(2007.6.26)

  • 全体的に重いけどでも素敵。

  • そして今度は佐倉さんともうまくいってほしかっt(待

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