- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091400017
感想・レビュー・書評
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未来の国からはるばると とドラえもんの大予言というお話
でドラえもんの体が太っているので、少し面白かった。
秘スパイ大作戦で、スパイロボットをたたくと、耳と目が
(スパイロボットの)飛び出し、スネ夫のねるときはおむつをはくことが判明。面白いと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館に行く前、秦基博のひまわりの約束が聞こえてきて、なんとなく出会ったので読んでみた。ジャイアンの声優のたてかべ和也さんを偲ぶ。
のび太ってここまでツイてない子だったのね?!そしてご両親は意外と優しい!し、いつの間にドラえもんを受け入れてるの?!とか突っ込みたくなるけれど、昔読んだような記憶が蘇る。40年前に、こういう夢の道具を思いついたのってやっぱり藤子不二雄は凄いや!定価390円も安いなぁ。 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784091400017 -
全てがここから始まったのかと思うと、感慨深いですね。
シンプルでいて、メッセージのはっきりしたストーリーがとても好感がもてます。
ところで、ドラえもんのアイテムって、どれくらいあるんですか? -
ドラえもんがなぜのび太のもとにやってきたのか、そのルーツを知りたい息子くんのために買った本。
なつかしくもあるし、新鮮な笑いもある楽しい作品。 -
第1-45巻(完結)
2013/09/15更新 -
ドラえもんは大人になって読んでもとても面白い。ただ面白いだけでなく、子どものうちから頑張らないと大変なことになるよと訴えているようでシュールだなと感じるのは自分だけだろうか?
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読みたい‼
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なぜか皆さん挙げていないようなので、挙げてみます。
てんとう虫コミックスを全巻ではないですが98%くらいを持ってました。
たぶん各巻十回以上読んでます。
読むたびに、こんな道具があったら自分だったらこうするなあ、という空想をするのがとても楽しかったです。
ちなみに、ドラえもんは単なる子供向け漫画かと思いきや、大人が見るとびっくりするようなブラックユーモアを兼ね備えていたりします。
たとえば、のび太としずかちゃんのこんなやりとり:
のび太「一緒につくろうよ」
しずか「何を?」
のび太「赤ちゃん(いい笑顔で)」
しずか「変な冗談はやめてよ!」
⇒のび太ぼっこぼこにされる
のび太「何で怒るの?!女の子の気持ちが理解できない」
「人間製造機」、より。
これは、ドラえもんの道具で、人間を構成する各種元素を投入すれば、赤ちゃん(=人間)が造れるという、若干マッドな未来道具なのですが、初めて読んだときは、のび太の言うとおり、なんでしずかちゃんが怒るのか理解できなかった・・・
大人になって読むと、意外なブラックユーモアがあちこちに見受けられて、思わずニヤニヤしてしまいます。
ちなみに藤子F不二夫氏の描くブラックユーモアは、絵柄はやさしいですが、内容はガチでヤヴァイです。
⇒SF短編「ミノタウロスの皿」、「絶滅の島」など。 -
ドラえもんがのび太のところにやって来た理由、それが第1話でいきなり出てきますが、なんともシュールでたまらない。ドラえもんという漫画のシュールさがたまらなく好きです。コロコロってやるよね笑。
小学生の時に通っていた習字教室で何度も何度も読んでいたドラえもん第1巻、たまたま先日友人との間で話題にのぼり懐かしくて立ち読みました。