新オバケのQ太郎 1 (てんとう虫コミックス 61)

著者 :
  • 小学館 (1975年6月1日発売)
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本棚登録 : 39
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091400611

感想・レビュー・書評

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  • 何度読んでも笑える。ほんわか笑える。大人になっても笑える。

  • どこまでも可愛らしく、また憎めないオバQ。その頼りなさとおまぬけっぷりが、数多い藤子不二雄キャラの中でも際立っています。おまぬけな面もあるけれども、どことなく優等生のドラえもんと正反対。誕生から40年以上、不動の人気を維持し続けています。絵が画きやすいのも、その人気に一役買っていますよね。

    『オバQ』、『新オバQ』ともに読みきりのテンポが心地良いです。そして『劇画オバQ』は名作。著作権問題等で再版や文庫化がなされていないのが残念。

  • Qちゃんと友達になって、嫌いな給食を全部食べてもらうのが夢でした。

  • とってもキュートです!

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