ドラえもん (43) (てんとう虫コミックス)

  • 小学館 (1991年12月14日発売)
3.98
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本棚登録 : 260
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091416636

作品紹介・あらすじ

●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。
▼第1話/ネコののび太いりませんか▼第2話/万能プリンター▼第3話/上げ下げくり▼第4話/かしきり電話▼第5話/コピー頭脳でラクしよう▼第6話/男は決心!▼第7話/まわりのお天気集めよう▼第8話/仙人らくらくコース▼第9話/タイムコピー▼第10話/人間リモコン▼第11話/合成鉱山の素▼第12話/強~いイシ▼第13話/へたうまスプレー▼第14話/ラジ難チュー難の相?▼第15話/宇宙戦艦のび太を襲う▼第16話/食べて歌ってバイオ花見▼第17話/のび太が消えちゃう?▼第18話/ジャックとベティとジャニー

感想・レビュー・書評

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  • 面白い

  • 2021.02.13

  • 後期にして、まだクオリティを保ってるなあと関心。
    「あげさげクリ」
    のオチは、のび太はなんの反省もしておらず、珍しいパターンだなと思った。

  • へたうまスプレー。

  • 今回も面白い作品がたくさん。その中でも『のび太が消えちゃう?』は面白い作品で、迷いの多い今の自分にはズシッとくる作品でした。
    ドラえもんは子どもから大人まで楽しめる凄い作品だなと改めて思う。

  • スネ夫の物はおれの物、おれの物もおれの物。

  • 僕が初めて買った漫画はてんとう虫コミックスの『ドラえもん』18巻と31巻と34巻でした。以後、漫画、アニメ、映画からいかに影響を受けまた学んだものか…。勇気や友情をはじめ、人生に大切なものはほとんどすべて『ドラえもん』から学んだと言って過言ではありません。

    しずかちゃんのお父さんが語る「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人間〜」は、確かに僕の理想の人間像を形成しています。全45巻(そしてプラス)に永遠の名作とそのもとが溢れていますね。

  • 『ネコののび太いりませんか』『万能プリンター』『上げ下げくり』『かしきり電話』『コピー機でラクしよう』『男は決心!』『まわりのお天気集めよう』『仙人らくらくコース』『タイムコピー』『人間リモコン』『合成鉱山の素』『強〜いイシ』『へたうまスプレー』『ラジ難チュー難の相?』『宇宙戦艦のび太を襲う』『食べて歌ってバイオ花見』『のび太が消えちゃう?』『ジャックとベティとジャニー』

  • ★×∞

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