- Amazon.co.jp ・マンガ (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091523662
感想・レビュー・書評
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不信船を追っていた巡視船ながれは、レーダーの探知範囲から外れたことをかくにんして海上警備行動を終了。誰も迎えがこない大輔は1人寂しく帰路につく。そんな大輔の前に美晴が現れた。
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大輔が少しずつ成長してるのがいい。
感動とドキドキ
大輔の人間くさいのがいい。 -
不信船を追っていた巡視船“ながれ”だが、その不信船がレーダーの探知範囲から外れたことを確認し、海上警備行動を終了。「警告射撃までしたのは過剰防衛だったのではないか?」と大騒ぎになっている陸へ帰ることになった。港へ戻ってくると、乗務員の家族や恋人たちが大勢涙ながらに待っていたが、誰も迎えがいない大輔は1人寂しく帰路につく。そんな大輔の前に美晴が現れた…。
(2000年)
— 目次 —
第50話 帰港
第51話 笑顔
第52話 沈没
第53話 選択
第54話 正解
第55話 資格
第56話 認定
第57話 妊婦
第58話 流出
第59話 爆発 -
なんやかんやで、
他人のために自分の命をかけられる奴じゃないと
救助系の仕事ってやってられんですよね。 -
12巻一気読み。
感想は最終巻で。 -
全員を助けることができない時、どの選択が正しいのか、正しい選択は存在するのか。二回目のキスは美晴から。
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下川さんがいつも笑う理由。
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大規模海難、重油流出。
大輔はまた悩む。 -
しんどいなぁ。
あと、マスコミ最低という感じで。 -
海上保安庁の航海士の話。
映画なんてめじゃない(らしい)。
泣けすぎます。