電波の城 (1) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 219
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091803191

感想・レビュー・書評

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  • 細野さんは友人から教えてもらった
    読み込む人にはいいと思う

  • 過去にこんな怖いヒロインが居ただろうか!と言う感じで、恐ろしい女が、主人公の役を張っています。

    この作者の過去作品で、これまたサイコな主人公の漫画を過去に読んだことがありますが、その主人公並みにオカシナ主人公です。

    舞台がテレビ局と言うことで、それ程新しい舞台でもないと思うのですが(ただ今までドラマでテレビ局舞台は沢山ありましたが、漫画ではあまり読んだことがない・・・)、このような恐ろしい女たちの嫉妬?媚?戦い?を見たことないです。と言うか、普通に怖い。(笑)

  • 雨宮は現実にいたらそれは恐ろしい女だろうと思うけど、見ていてすっきりするというか、わくわくするのは、自分の中にこういう願望があるからだろうか(笑
    とりあえず続きが気になる。

  • お天気お姉さん。

  • 今度はお天気お姉さん!細野不二彦はホント何出してくるかよめん。話の先も読めなくて、気になる。

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

細野不二彦の作品

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