- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091807519
感想・レビュー・書評
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これも60巻くらいまでは持っていた。至高と究極のメニュー対決。食べたい。
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21巻まで。
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著者の意見には賛同しかねる部分もあるが、グルメ漫画の先駆け的存在として後世に与えた影響は大きく、それ自体偉大な功績というべきだろう。特に初期(10巻くらいまで?)は、何度読んでも面白い。
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山岡さんが無意味に尖ってた10巻あたりまでめっちゃ面白い。結婚までもそこそこ。段々山岡さんの理論が意味不明になっていくけど70巻あたりまでもそれなりに良い。
だけど飛沢、てめーはダメだ。 -
元祖グルメ漫画。
料理漫画やグルメ漫画は数あるけれども、きちんと理屈と経験と知識を動員している漫画は美味しんぼが最高峰であろう。
和食、フレンチ、イタリアン、アボリジニ、インド、などなど、ジャンルは幅広い。
素材を扱う際も、美食のみを求めるのではなく、それが『紛い物』でないことを重視する。
説教臭いテーマもちらほらとあるものの、読んで絶対に損はさせない一品。
ところで
東西新聞→アサ○新聞(株式非公開)
帝都新聞→読○新聞
だと思うのだが、劇中捏造をやらかして謝罪したのが帝都新聞だったのはどうかと……
それにしても、美味しんぼ以外のアニメはリアクションや演出重視のアニメになってしまうのはどうしてだろうか。
テーマ
・『本物である、ということ』
・『食を取り巻く社会の歪み』
・『日本文化と外国文化の摩擦』 -
僕の知識のほとんどです
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どうにもお腹がすいてきて困る(´・ω・)
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これ,まだ続いているようですね。今読んでも面白いです。
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近頃では環境問題にも話しが及び、勉強になります。
お話の中でレシピも載ってるので実際に作れますし、お話が面白いので夢中になって勉強できます。