21世紀少年 (上) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1502
感想 : 76
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091812162

感想・レビュー・書評

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  • 何だ、上って。と思ったら、いつの間にか、20→21になってる!!!というわけで、最終章に入りました。浦沢さんは毎回毎回後半からの疾走感が素晴らしいね、まったく。。。これでもかこれでもかと畳み掛けてくる。。。いろんなアイロニー、いろんなコラージュ。嗚呼、この作品も、次で終わりか。。。早く読みたい。。。でも終わってほしくはない。。。(07/6/1)

  • いったいどうなるのだろうか。スピリッツ毎週購読中。

  • 書名 [20世紀少年?〜22巻
    [21世紀少年]上巻 まだ続きそう・・・
    著者 [浦沢直樹]
    出版社 [小学館]
    定価 [550円]

    コメント…
    タイトルも変わり!?
    いったいどうなるんだ??という読者が多いでしょうね。もう離れていった人もいるでしょう。
    あちこちに伏せんがちりばめてあり、それが繋がっていく・・・。
    でもこれは既刊を引っ張り出してきて読み返さないと、繋がっていかない(笑)
    著者が、この漫画で何を伝えたいかと、深読みや勘繰りはもうどうでもいい気がします、ただの娯楽作品。
    あと下巻で終わるのでしょうか?
    連載が終了したら、一気に読み返したいですね。

    映画化も楽しみですね、莫大な金かけてやってほしい。

  • どうなるの!

  • この(1)と次の(2)で、20世紀少年プラス21世紀少年は終わりだとか・・・。確かにまとめに入ってきているのがわかります。「ともだち」の正体は?これまでの不可解な人物たちは何だったの?ただ、いろいろ謎が明かされつつあるのに私ったらこれまでの伏線を把握してないみたい!!秘密基地にいた子どもたちって、いったい誰と誰だったっけ?これは、子ども時代だけでももう一度ゆっくり読んでみないとですね。(2)はいつ出るんだぁ。もう一冊で全ての謎がわかるわけ?私は、あの理科室で何があったのか、すっごく知りたいです。

  • 最終回まで一気って感じです。
    話を引き伸ばしてる感じはしないので、テンポが良くて面白かった。
    20世紀少年での伏線をどんな感じで収めるのか楽しみ。

  • 待っていた最新刊!!
    もう、ドキドキします!
    いったい どうなっちゃうの?

  • タイトルが「20世紀少年→21世紀少年」に変わっているコトにしばらく気づかなかったwついに最終章(T_T)

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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