MOON 1: 昴ソリチュードスタンディング (ビッグコミックス)

著者 : 曽田正人

• 小学館 (2008年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[reireiktさんの感想 · 2008年5月6日]

（2008年5月5日読了）

[k-naitoさんの感想 · 2008年5月5日]

1巻まで所持
週間ビックコミックスピリッツにて隔週連載継続中

[madame penguineseさんの感想 · 2008年4月21日]

『昴』奇跡の復活！
５年。５年待たされました。すばるを愛するあまり、『capeta!』を愛せませんでした。
もう再開は絶望的だと思ってた。でも、すばるは帰ってきた……。
新章『昴』の舞台はドイツ。彼女はあくまでバッドガールで、その才能はさらに妖しさを増し、輝いている。
もう、もう、語りつくせない。
こんな熱いバレエ漫画は他にない！鳥肌が立つような美しさです。
おかえり、『昴』。

[maclionさんの感想 · 2008年4月19日]

「私のバレエをやる理由はそれ。尊重されて生きるため。」
でったー！待ってたー！やっぱり昴ちゃんいいです。昴ちゃんの凄さがこれから発揮されるのかな、というところで終わったところもニクイ。相当期待してます。共同作品だから絵が前作よりトミー寄りな気がする。目がでかい。

[善哉さんの感想 · 2008年4月1日]

『昴』待望の続巻ですね。期待を裏切らない面白さでした、続きが待ち遠しいです。

[榊さんの感想 · 2008年4月1日]

待ちに待って、やっと出ました新シリーズ！！前作が中途半端なところで終わってしまった為（昴-全１０巻）打ち切り？？と、思っていたのですが････安心しました★わ〜い楽しみが増えたｖ

[coyuさんの感想 · 2008年3月27日]

昴続編

[サピーさんの感想 · 2008年3月23日]

数年待ちました…。曽田氏の「昴」続編。

ＮＹでの衝撃的な結末から、舞台をドイツ・ベルリンに移してました。
昴の「バレエ」以外の生活も垣間見れ、そこにもビックリ。

新たな人物との出会い、過去にすれ違ったもう一人の「天才」との関係。もう本当に目が離せません

曽田さんの描く「天才」って本当に動きの表現、描写、何もかも惹きこまれる〜〜〜〜。「バレエ」に興味が出ること請け合い。
早く先が読みたい…けれど妥協して時間に迫られて描いてほしくない…。期待大な作品です！

[Ｌｕｃｙさんの感想 · 2008年3月11日]

『昴』の続きが出た！　良かった〜。ずいぶん間が空いてたからあれで終わりと思ってたから偶然本屋で見つけたときは嬉しかったのです。またまた内容も面白いし…。続きが楽しみ

[うみさんの感想 · 2008年3月11日]

なんでこんなに開いて出た本なんだろう・・・
続き気になるよって言われたけど、私的にはそうでもなかったなぁ・・・

著者プロフィール

　1968年6月18日生、東京都出身。『ドカベン』『サーキットの狼』に影響を受けて、小学校2年よりまんがを描き始める。
　大学中退後、漫画アシスタントを経験後、1990年週刊少年マガジン増刊「マガジンSPECIAL」にて『GET ROCK！』でデビュー。以後、秋田書店、小学館、講談社で人気漫画を連載し続ける。
　代表作は、熱い自転車ロードレースストーリー『シャカキ！』、若き消防士たちの奮闘を描いた『め組の大吾』、バレエに魂をささげた少女の物語『昴』とその続編『MOONー昴 solitude standing』、F1を目指す少年と仲間たちの成長を描く『capeta』。1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年に『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。2012年1月現在、「月刊少年マガジン」で『capeta』連載中！

「2012年 『capeta（28）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」