- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091823861
感想・レビュー・書評
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2009年3月4日購入
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エプシロン...!!
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手塚さんへの尊敬の気持ちというか、
色々な人が関わっているから無茶できないのかな?
というか、きちんと回収できるであろう風呂敷の広げ加減で。
某作品とは違って、最後をまっすぐな気持ちで待っていられます。
次巻最終回! -
あぁ、エプシロンが・・・・。
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アトム、最終決戦へ…!
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ロボットは本物ではない。
しかし本物を求める悲しみと本物だと思い込もうとする偏った感情が
悲劇を生みさらなる悲しみに進化する。
人間の業を感じさせられる悲しい作品。
すごいねぇ浦沢直樹なんかゾクゾクしたよ、。 -
イプシロンがお亡くなりに
変わりに、変革したアトムの目覚め
雑誌をみたら、まだちゃんと連載していた
よかった -
徐々に隠されていた核心が明らかになりつつ、観念的な描写が多くてじりじりする。
いつもこの手の描き方でこの作者の作品はメゲるのだが、今回は「アトム」ということで持ちこたえている。
アトムも復活して、次号ついにアトム対プルートゥか!? -
昔手塚さんの漫画を読むと、悲しみとか絶望とか、どうしようもない閉塞感を感じたのを思い出した。私にとって、面白くて笑える漫画は少なかった気がする。むしろ読んでて、痛かったような記憶がある。
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いよいよ次で終わりですか
最終巻に期待
H21.2.28読了