- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091867698
感想・レビュー・書評
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マンガ大賞2017大賞受賞作品。
主人公の立ち振舞いが怖い(;´Д`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5巻まで一気に読んだ。
正直絵はアレなんですが一言でいうと面白い!
響さんの突拍子もない行動(暴力)は確かに筋が通っているかもしれないが、それによって才能が埋もれてしまうのではとヒヤヒヤ。
主人公の謎が解けていく過程はかなり惹かれた。
賞をとったあとは、少女にどんな展開が待っているのだろう。不幸にならないことだけを祈る。
『お伽の庭』天才の書いた小説を読んでみたいなあ。 -
まんが大賞受賞ということで読んでみたけど、1巻だけではまだなんとも。主人公には感情移入できないし、どうすごいのかも今のところよくわからない。文芸という好きなテーマだけに、2巻以降に期待。
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実際には4巻までもう読んだんですが、代表させて1巻を登録。絵はあまり素晴らしくないかもしらんけど、人物の書き分けは問題なくて十分に区別できるし、表情も豊かに描かれているから、その辺は特に問題なし。物語展開も興味深くて、そもそも小説家も含めての”小説”が好きな身としては、楽しめない訳がない内容。惜しむらくはどうしても感情移入できない主人公だけど、それを補って余りある内容で、まだまだ先が気になって仕方ないす。
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小説好きでもあるので、興味深く読めました。絵がうーん、、ですが、ストーリーには引き込まれます。ただ、自分に信念あるからって、何してもいいわけじゃないんだけどね。その辺の幼さははなにつきました。
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ギクシャクは創造の母! とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・(Amazon紹介より)
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マンガ大賞受賞作ということで読んでみました。
絵は安定しないし、
ストーリー(というか主人公の行動)にはついていけないところがあるし、
正直これだったら
他のノミネート作の方が…
と思ってしまいましたが、
何だか癖になるというか
目が離せないというか
気づいたら三巻まで読んでしまいました。
この辺が評価されたのだろうか( ´∀`)? -
設定は嫌いでは無いが主人公へ致命的に惹かれず