- Amazon.co.jp ・マンガ (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091876515
感想・レビュー・書評
-
龍馬が最近流行ってるけど、一番最初に読むのが良いかもなって思う作品。実際のところは分かりませんが、当時の身分の差が身に染みる感じでした。後藤、板垣、東洋、容堂殺す!って感じ。
この人の漫画は泣けて良いな。
あずみも最後どうなったか気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラマとはまた違ってとてもおもしろかったです。
-
中学校で読んだ。大河ドラマでブームらしいから新装版が出ると思い、案の定でたので、購入。
大河ドラマよりは面白いと思う。大河ドラマの方は一話で見るのをやめたが。
幕末らへんの歴史にも触れてるから、多少は歴史の勉強になる。
でもフィクションも混ざってる。たとえば、竜馬が中国へ行くとか。
そこら辺は鑑みて読むべし。
おすすめ。 -
会社員時代に近所の喫茶店に置いてあっていつも昼飯食いながら読んでいた。喫茶店なのに大泣きしてしまい、さり気なくママさんが新しいおしぼりを持ってきてくれたのも今ではいい思い出です。
-
竜馬伝を見逃したので堀江氏がツイッターでつぶやいていたマンガ『お〜い!竜馬』を見ることにした。マンガの方が自分のペースでよめるから好きなときに竜馬の物語が見れて重宝している。
-
坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。 -
竜馬の一生を面白く描いている
お勧めの漫画のひとつである
ただ、絵があまり良くない
これで、絵が良ければ星5つなのだが。。。 -
また読みたい!竜馬になりたい!
-
2010年は大河ドラマが坂本竜馬のようですが、竜馬を題材にした漫画では、ぼくの中では最高傑作です。小山さんの漫画は感情移入しやすくとても盛り上がります。きっと尊敬する人に坂本竜馬を上げたくなるでしょう。
-
以前は借り物でしたが、改めて購入しようと取り置き棚へ。
最終巻が近づくにつれこうも読み進めたくない漫画も初めてでした。…だって結末はわかってますからねぇ。