- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091892232
感想・レビュー・書評
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緊迫感ある展開でますます面白くなってきた!
しかしあまりにも強すぎる自衛隊。
ピンポイント艦砲射撃は原作では「ちょうかい」の役目だったのか。このシーンは神業過ぎてちょっとどうかと思う一方で見どころの一つでもあるのでこれはこれでアリかな。しかし後退で砲撃を避けるってすごいなぁ…
F-35の対地攻撃もすごい。こういう事態を想定すると、やっぱり自衛の範囲でも空母が必要なのかもなぁと思ったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"ついに、陸軍投入。奪われた国土を奪還。
日本側からの視点で描かれている本作品。
中国の人はどのように読むのだろうか?
" -
<b>二島奪還上陸作戦への前哨戦</b>
前巻ラストでやや唐突で現実味が欠けた中国哨戒機撃墜。
本巻も、隼作戦に向け、中国軍の火力損耗のためのふたつの作戦が行われます。
どちらも、自衛隊がわずかに長じている装備(イージス艦射程距離、操艦性能)、F35(ステルス性能)に助けられます。
後者は、希少なF35をまた1機失うことになりますが。
しかし、軍備レベルが並んでしまったら、物量に勝る中国に日本は全く歯が立たないことになります。
(日本は更なる軍備増強しろってか)
隼作戦は、多良間島、与那国島へ先行落下傘降下が行われ、今後彼らの人間ドラマにスポットが当てられそうです。
こうなると、いぶき艦隊は、はっきりいって絡みづらいですが、どうみせるかは腕の見せ所ですね。
次巻、相当人的損害を受けた中国軍が、拘束島民を盾に外道な作戦をやりそうな展開ですが、どうなるのでしょうか? -
息詰まる海戦。航空機同士の戦闘はないが、中国駆逐艦2隻の火器のみをピンポイントで破壊する我が国イージス艦の技量に痺れた。そして、いよいよ多良間島での邦人救出作戦に入った。最終カットで物陰に隠れて無線交信する敵兵。地上展開が察知された?! あ~次集(来年2月)が待ち遠しい!
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リアルだ。。。