- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091937063
作品紹介・あらすじ
シリーズ完結巻!
感想・レビュー・書評
-
なんだこりゃ? そりゃ3巻ですむわな。
誰にでもわかる「途中で終わった」感(笑
これからが本番でしょうに。
というわけで全3巻の印象をまとめると、
『2001年宇宙の旅』『ライトスタッフ』『フルメタルジャケット』『アポロ13』
という感じでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わり方…笑
「ご愛読ありがとうございました!」という打ち切り感すごい笑
もう少しテセラックの伏線を回収してほしかった。 -
未完。
といういより、これ以上書けないだろ。 -
最後の終わり方が気になるけど面白い
-
山田さんの作品はデカスロンが一番好きだ。
宇宙好き、物理好きとして読んだが、もやもやもやもや。
ここからが面白いのにってとこで終わる。
まあ、超ひも理論なんて誰も興味ないだろうしね。
打ち切られたんだろうな。 -
絵が好みではない山田芳裕さんの、好きなテーマではないSF作品。
ですが、見事に固定観念をぶっ壊してくれました。こういう出会いは幸せだなあ。 -
もっと続きを読みたかったような、ここで終わりでよかったような。前者の気持ちの方が大きいかな。大統領にはなにか一エピソードがありそうな気がしていたので、彼について語られずに終わってしまったことが残念でした。いや、続いていても語られなかったかもしれないけど。
-
なんで中途半端な終わり方するの?
面白かったのに