- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091940063
感想・レビュー・書評
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僕が初めて買った漫画はてんとう虫コミックスの『ドラえもん』18巻と31巻と34巻でした。以後、漫画、アニメ、映画からいかに影響を受けまた学んだものか…。勇気や友情をはじめ、人生に大切なものはほとんどすべて『ドラえもん』から学んだと言って過言ではありません。
しずかちゃんのお父さんが語る「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人間〜」は、確かに僕の理想の人間像を形成しています。全45巻(そしてプラス)に永遠の名作とそのもとが溢れていますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか他にもいろいろありますよ
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感動編とかシリーズで分かれてるからいい話がピンポイントで
読めます。
胸キュン編・パパママ編・爆笑編・恋愛編など他にも様々☆ -
ドラえもんは、こうやってタイプ分けしてまとめ読みするものではないのではないかと感じました。
なんというか、息苦しい感じになってしまいました。本当は、良い話のはずなんですけど。
いろんな話がごちゃまぜになって順番に出てくるのが、ドラえもんの良さなんじゃないかな、なんて改めて思ってしまいました。
面白くなかったわけではないんですけどね。
あと、やっぱり、社会問題ネタ的な部分が多いので、ちょっぴり時代は感じてしまいますね。 -
表紙のドラえもん程泣くわけではないが、心洗われる感じがする。
お気に入りは「さらば、キー坊」と「タンポポ空を行く」。キー坊は短編なのにスケールが大きくて、映画の原案にもなった(と思う)。これもオチが好き。
タンポポの方は、タンポポの坊や(つまり種)を通してのび太が少し成長するのがいい。 -
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080914(a 080921)
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「さようなら、ドラえもん」のび太がジャイアンに勝って、「ドラえもん、ぼく、勝ったんだよ」って言うシーンでウルッときた;;
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漫画文庫コーナーにて購入。
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ドラえもんは神様なのかもしれないね・・。
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2006年8月16日。