- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092172319
作品紹介・あらすじ
2016年7月、「新版」発売しました。
2016年7月、「新版」発売しました。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09217233
感想・レビュー・書評
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生き物の大きさや生き物同士の大きさの差が分かった。
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これ!面白い!
これまで図鑑で知っている動物や建物について
大きさ、速さなどを比較しやすいよう見開きページ
に編集されている。
通天閣より大きな「こんぶ」があるなんて知ってた?!
こどもに薦めたい。 -
就学前~小学校低学年の子どもにお奨め
大人が見ても楽しいけど -
分かりやすく、楽しいわ‼️
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380
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『身近なものから宇宙の果てまで比べて楽しむ図鑑のベストセラー』という謳い文句につられて図書館で借りた。
自分の子供のころにはこういう分野の図鑑はなかったような…。視覚的に大きさがわかるので容易に想像できる。
こういう本に子どもが興味をもってくれたらいいなと思った。 -
資料番号:020208336
請求記号:R031/ク -
どうぶつが比べられるのがすごいと思いました。タコやサメがいて、すごくびっくりしました。こんなでっかい本があるなんて思わなかったです。
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最近の図鑑は楽しいものが多いですね。大人が見ても楽しめます。
これはいろんな物の大きさ、高さ、速さなどの比較が図で一目瞭然にわかる楽しい本です。”走る・飛ぶ”では人間を含めた様々な動物の速さが比較されている。最速の人間は時速約38km。象は時速約39km。クロサイは時速約45Km。人間って遅いですね...。体が大きい動物には勝てないのか、と思いきやネコは時速約47km。その辺にうろうろしている猫にすら勝てない...二本足走行は遅いのか、と一瞬思うが次のページをめくると、二本足走行のカンガルーは時速約72Km、ダチョウは時速約80Km。二本足走行が問題ではないのですね。そもそも猿の仲間が遅いのだろうか、と思いますが、他の猿の速さが載っていないのが残念。ちなみに最速は有名ですがチーター時速約113Km。 -
童心に帰って読みふけってしまいました。