恋愛寫眞: もうひとつの物語

著者 :
  • 小学館
3.86
  • (695)
  • (461)
  • (857)
  • (39)
  • (14)
本棚登録 : 3626
感想 : 673
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861199

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とにかく軽い!でも映画は見たい!(まだみていないので)

  • この手の物語は嫌いです。
    恋をすると、それまで止まっていた成長が始まり
    やがて死に至るって設定がもう理解できん。

  • 映画「ただ君を愛してる」の原作。しとしと雨の日に読めば臨場感たっぷりかもしれない。かわいい話だけどふつう。


    宮崎あおいはかわいい。   さとこ

  • 恋愛小説!ってかんじ。
    だからあたしはわからなかった。

  • どうも市川さん作品には馴染めません。
    どうしてこんな現実ではありえない設定でしかお話が作れないのでしょうか。
    本当は☆ゼロにしたいくらいです。
    ファンの方には申し訳ないですけど・・・

  • 現在鋭意熟読中。

著者プロフィール

1962年東京都生まれ。獨協大学卒業。'97年からインターネット上で小説を発表。2002年1月、「Separation」で出版デビュー、いきなり同作がTVドラマ化される。次作「いま、会いにゆきます」は映画化され、100万部を超えるベストセラーに。他の著書に「恋愛寫眞――もうひとつの物語」「そのときは彼によろしく」「弘海――息子が海に還る朝」「世界中が雨だったら」がある。

「2009年 『きみはぼくの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川拓司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×