あさえがお 心のハンドルをぎゅっとにぎる33の言葉

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093885294

感想・レビュー・書評

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  • タイトルと表紙に惹かれて読んでみた。気になったところがふたつ。

    「幸せのハードルは低い方がいい」
     →辛い思いをしたから"当たり前にできること"がとても嬉しいという。私は、どうやったらハードルを下げることができるのかが知りたいが...。

    「なんやねん、カッコつけやがって」(さんまさん)
     →カッコつけてもいいじゃん、という場合も、人から嫌われたくなかったらカッコつけるのはやめた方がいいのだろうと思った。

著者プロフィール

1985年4月23日、埼玉県出身。ニックネームはカトパン。2008年国立音楽大学音楽学部音楽教育学科卒業後、フジテレビに入社。
『めざましテレビ』や『笑っていいとも』など、数々の人気番組でレギュラーを務めた。2016年4月末にフジテレビを退社、フリーアナウンサーとしてさらに活躍の場を広げている。2019年4月からフジテレビ夕方の報道番組「Live News it!」の新キャスターを務める。

「2019年 『会話は、とぎれていい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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