GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた(小学館文庫)

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著者 : 櫻井よしこ
  • 小学館 (2002年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094028867

GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた(小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 当時世間に流れていた情報が意図をもって作られいたということを理解しないといけない。
    しかし、敗戦当時の人々がそれを見抜くことは非常に困難だった。
    情報操作の成功が今の日本を形成しているということを理解するいい本である。

    真実のなかに巧みに織り混ぜられた嘘はばれにくい。

  • 1946/8/25 真相箱 その前のラジオ番組 真相はかうだ 十回シリーズ 敗戦後まもない日本から軍国主義思想を排除するためGHSみずからが企画し、台本をつくり、演出を担当したラジオ番組

    松本健一 日本の失敗 第二の開国と大東亜戦争 石原莞爾 もし大東亜戦争の発端の責任が満州事変および満州国にあるというなら、その第一の戦争責任はじぶんである、なぜじぶんを裁かないのかと裁判官を問いつめた 戦艦大和の最後 吉田満

  • いかにして日本人が洗脳されたかが、非常にリアルにわかる本です。アメリカという国は日本を心のそこから恐れていたのがわかりますね。ここまで徹底して骨抜きにしてしまえば恐くない。今まさにそんな世の中になりましたね。GHQの勝ちです。

  • 戦後まもなく「真相はかうだ!」というラジオ放送が流れ、日本の戦争犯罪を糾弾していた。GHQの対日情報戦略が巧妙だった事を実感させてくれます。
    ……この成功による過信が、アフガン・イラク統治の失敗を呼び込んだとすれば、歴史は皮肉なものです。

  • 終戦後、GHQの指令により「真相はかうだ!」という日本の戦争犯罪を追求するラジオ番組が放送されました。当時放送された原稿内容が収録。ミリタリーマニアの方、米国の宣伝戦に興味のある方におすすめ。政治家には東京裁判、民衆はラジオ放送と新聞の検閲、子供達の教科書への介入――、米国の情報戦略が巧みだったことを実感させられます。
    現在イラクで行われている事は、日本が経験した内容だったのです。
    真実を知る勇気無くして、歴史の真相はつかめません。

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