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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
太平洋戦争主要地図
戦後日本は、この言論検閲からはじまった
■眞相箱
政治・外交
・台湾、樺太、朝鮮の領有
・対支二十一箇条の要求
・日本を支配せる関東軍
・ ほか)
海上作戦・陸上作戦・航空作戦
海上作戦
・太平洋戦争の展望
・真珠湾攻撃と米軍の損害
・真珠湾の特殊潜航艇
・真珠湾で撃沈された米艦
・ ほか)
陸上作戦
・香港陥落
・マ元帥バタアンより豪州へ
・ ほか)
航空作戦
・秘密裡に計画された初の日本空襲
・日本初空襲の効果
・ ほか))
雑
・近衛公の覚書から見た海軍首脳者
・東京のバラ
・上海における大山中尉の死
・中野正剛氏自決の真相
・戦陣訓は誰が作ったか
・
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・
あとがき 「真相箱」を読み終えて
【440頁】
その先に出現したのが、現在の日本の姿である。
1946/8/25 真相箱 その前のラジオ番組 真相はかうだ 十回シリーズ 敗戦後まもない日本から軍国主義思想を排除するためGHSみずからが企画し、台本をつくり、演出を担当したラジオ番組
松本健一 日本の失敗 第二の開国と大東亜戦争 石原莞爾 もし大東亜戦争の発端の責任が満州事変および満州国にあるというなら、その第一の戦争責任はじぶんである、なぜじぶんを裁かないのかと裁判官を問いつめた 戦艦大和の最後 吉田満
いかにして日本人が洗脳されたかが、非常にリアルにわかる本です。アメリカという国は日本を心のそこから恐れていたのがわかりますね。ここまで徹底して骨抜きにしてしまえば恐くない。今まさにそんな世の中になりましたね。GHQの勝ちです。
戦後まもなく「真相はかうだ!」というラジオ放送が流れ、日本の戦争犯罪を糾弾していた。GHQの対日情報戦略が巧妙だった事を実感させてくれます。
……この成功による過信が、アフガン・イラク統治の失敗を呼び込んだとすれば、歴史は皮肉なものです。
終戦後、GHQの指令により「真相はかうだ!」という日本の戦争犯罪を追求するラジオ番組が放送されました。当時放送された原稿内容が収録。ミリタリーマニアの方、米国の宣伝戦に興味のある方におすすめ。政治家には東京裁判、民衆はラジオ放送と新聞の検閲、子供達の教科書への介入――、米国の情報戦略が巧みだったことを実感させられます。
現在イラクで行われている事は、日本が経験した内容だったのです。
真実を知る勇気無くして、歴史の真相はつかめません。






