鴨川食堂はんなり (小学館文庫 か 38-5)

著者 : 柏井壽

• 小学館 (2018年4月6日発売)

感想・レビュー・書評

[櫻うさぎさんの感想 · 2018年7月21日]

ちょっと不思議な結末。

世の中には、そういうこともあるよね。

[arukudesuさんの感想 · 2018年6月10日]

おいしいとはなにか。お金だけじゃないってしみじみ思いました。

[TT☆さんの感想 · 2018年6月2日]

出てくる料理一品一品。イメージ浮かべながら読むんだけど。食べたいものもそうでないものもｗ　だけど、食べものの陰にはいろいろあるってこと。ほんとだよね。

[かずはさんの感想 · 2018年5月24日]

今回も面白かった。肩肘張らず読める小説。

[11142921さんの感想 · 2018年5月20日]

2018/5/20(日曜日)

[smile0930さんの感想 · 2018年5月4日]

再読3回目。
このシリーズの安定感。これだけ続いても、ほとんど劣化してなくて、本当によろしいですね。美味しくて、温かくて、ほっこり。

[tokutaroさんの感想 · 2018年4月15日]

20180414 エッセイはよく読んでいたが小説は初めて。食にまつわる人生の一場面を再現する事でクライアントの生き方まで伝ってくる。さりげなく京都のガイドブック的な記載も四季で楽しめる様になっている。息抜きに良い本。

著者プロフィール

「2023年 『歩いて愉しむ京都の名所』 で使われていた紹介文から引用しています。」