- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094084191
感想・レビュー・書評
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脱力系というかなんというか。
3巻までは登場人物は主に一人と1匹だったのに、
今回は前回のペンギンに加えウサギとカメ。
あと緑色にならなかったタマゴらしき謎の御人。
大阪からの帰りの新幹線で読み始めたら、神戸過ぎで読み終えた。
…私の読む速度が速いのか?
[2009年8月23日購入]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずブームの続く我が家。今回はまんまる目をキラキラさせて「いやです!」と断言する生き物が、レイのアレにそっくりなんじゃないかと盛り上がる。「いやです!(おめめきらり〜んvv)」と「どっちも、がんばった!」が流行語に^^
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ぱんださんが地味でまともに見えてきます(笑)
特典もかなり嬉しかったです。 -
相変わらずちょっとシュールなやさぐれぱんだ。
今回も笑わせてもらいました。
結構ツボにはまる人とそうでない人がいるようで、
他人に見せたときは「笑えない」と言われましたが・・・(笑) -
長編は途中で区切ることなく読んでしまうからお得感が少ない。
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新キャラのウサギがピュアです((((((^_^;)
基本『うさぎとかめ』ですが、そのほかに3本。
『笑わない王様外伝』は爆笑。
いや、確かに笑うけど、それ失礼じゃね?
それと ぱんだ の体質も爆笑。
相変わらず、微妙な感覚とシュールさに笑えます。
好きだなー。こういうの。