謎解きはディナーのあとで (2) (小学館文庫 ひ 11-2)

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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088700

感想・レビュー・書評

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  • ミステリーとしても、設定やキャラ、台詞、どれも好みでない…。申し訳ない。

  • きらら2011年1月号〜10月号連載の5編に書下ろし1編を加えた6編の連作短編。2011年11月刊。2013年11月文庫化。シリーズ2作め。前作で既にマンネリ感を感じていたのに、つい、読んでしまいました。しかし、やっぱりマンネリ感いっぱいで、楽しめませんでした。

著者プロフィール

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が有栖川有栖氏に推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞第1位に輝き、大ヒットシリーズとなる。「烏賊川市」シリーズ、『館島』、『もう誘拐なんてしない』、「探偵少女アリサの事件簿」シリーズなど著書多数。

「2023年 『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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