プリンセスハーツ~今宵はせめて夫婦らしくの巻~ (小学館ルルル文庫 た 1-9)
- 小学館 (2010年7月24日発売)
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感想 : 17件
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- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094521672
感想・レビュー・書評
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シリーズ8作目。
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面白かった。やっと二人に自覚が!でもジルの語彙が相変わらずでルシード大変苦労してますが(汗)や、格好よかったぞ!政治背景も動きが。オースが鬱陶しいなぁ。あと四竜騎士団の人たち楽しすぎる。春狼の女たちはどんだけ怖いんだ。
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つーか。
オリエの祖母ちゃんだか曽祖母だかは、どっちなワケよ!!!!
何故、バルビザンデは彼女に輝かなかったのか。
(エヴァの持ち主となったら輝きようがないけども)
有る意味、壮大な伏線(笑)
ゼフリートって、初代の精霊王???
月の時代より更に前もあるんだろうなあ。