大ピンチずかん

  • 小学館
4.12
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本棚登録 : 2417
感想 : 128
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097251385

感想・レビュー・書評

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  • 息子と1ページずつ交代で、楽しく読みました。これあるね〜!この間あったね!と会話も弾みます。次は2も読まなくては。

  • 大人が読んでもププッと笑える一冊。
    子供の頃を思い出すと、そんなこともあったなぁと懐かしい。
    親子で読むといつも以上に笑いが増える素敵な絵本でした。

  • 【立ち読み本】町の書店で立ち読み。立ち読み、本当は良くないとわかっていつつも....。テレビ紹介を見て読了。小学校低学年〜高学年くらいがちょうどいいかも。しかし、「おとなが読んでも面白い」のも、あながち間違っていないと思えたり。微笑ましく良い絵本だった。

  • 読了

  • 低学年に大人気。
    私は興味がない世界。

  • めちゃくちゃ面白かった
    特にトイレの紙がないが面白かった。大ピンチのなりやすさも書いててわかりやすい。ぜひ読んでみて欲しい。

  • 仕事で活用した本。
    子どもの視点に立った具体的場面が豊富で、とても良い◎
    最近、著者が情熱大陸に出た!

  • 子どもが出会う大ピンチを「大ピンチレベル」と「なりやすさ」で描かれています。
    大ピンチがこれでもかと載っていて、たしかに図鑑ですね!
    子どもの頃に経験した大ピンチや、大人になった今でも大ピンチでしょ!というものまであって大人も面白かったです。
    子どももハラハラしながらよろこんで見ていました。

  • ピンチを乗り越えて 大人になるんだ!ピンチの数が「いい大人」の勲章だ! と思ったのはわたしだけか

  • 子どもにとっては大ピンチの数々の、切り抜け方を教えてくれる。実は今でもやってしまうことが、この中にいくつかあったことを白状します。以後、何食わぬ顔で切り抜けます。

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著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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