- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097251385
感想・レビュー・書評
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息子と1ページずつ交代で、楽しく読みました。これあるね〜!この間あったね!と会話も弾みます。次は2も読まなくては。
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大人が読んでもププッと笑える一冊。
子供の頃を思い出すと、そんなこともあったなぁと懐かしい。
親子で読むといつも以上に笑いが増える素敵な絵本でした。
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【立ち読み本】町の書店で立ち読み。立ち読み、本当は良くないとわかっていつつも....。テレビ紹介を見て読了。小学校低学年〜高学年くらいがちょうどいいかも。しかし、「おとなが読んでも面白い」のも、あながち間違っていないと思えたり。微笑ましく良い絵本だった。
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読了
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低学年に大人気。
私は興味がない世界。 -
めちゃくちゃ面白かった
特にトイレの紙がないが面白かった。大ピンチのなりやすさも書いててわかりやすい。ぜひ読んでみて欲しい。 -
仕事で活用した本。
子どもの視点に立った具体的場面が豊富で、とても良い◎
最近、著者が情熱大陸に出た! -
子どもが出会う大ピンチを「大ピンチレベル」と「なりやすさ」で描かれています。
大ピンチがこれでもかと載っていて、たしかに図鑑ですね!
子どもの頃に経験した大ピンチや、大人になった今でも大ピンチでしょ!というものまであって大人も面白かったです。
子どももハラハラしながらよろこんで見ていました。 -
ピンチを乗り越えて 大人になるんだ!ピンチの数が「いい大人」の勲章だ! と思ったのはわたしだけか
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子どもにとっては大ピンチの数々の、切り抜け方を教えてくれる。実は今でもやってしまうことが、この中にいくつかあったことを白状します。以後、何食わぬ顔で切り抜けます。