- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097266716
感想・レビュー・書評
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初めてのドキドキ、期待、不安、全部いりまじって。でも、オーケストラの魔法が心地よくて。
はたこうしろうさんの絵も好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでいるだけどワクワクウキウキ♪生の舞台大好き!私も子ども引き連れてあちこち舞台を観に行くよ。
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はじめてのオーケストラに行く子供のわくわく感が伝わってくる素敵な絵本。
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2017年12月19日、佐渡裕 & シエナウィンドオーケストラ 富山公演で購入。
佐渡さんの思いが伝わってくる、かわいらしくステキな絵本(^^) -
最後に第九を口ずさむとより深まる感じ。
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何度も楽しそうによんでいて、とても気に入っていました。ベートーベンの第九をかけて読んだら、本当に主人公になった気持ちになります。とっても素敵な本です。
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指揮者の父の振るオケのコンサートに初めて行く女の子の話。
音楽っておもしろい。
聴くっておもしろい。
そう、伝えてくれる絵本。 -
音楽に色がついた
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★★★★☆
お父さんの指揮する第九を聴きに行く。オーケストラ鑑賞デビューする女の子のお話。
曲の鑑賞って自由に想像をひろげていけばよいのだなあと読者に。
作者の佐渡さんは有名な指揮者の方です。こんなご家庭なのかな?
(まっきー)-
すてきな絵本ですよね。女の子が出かけた先のホールは、多分兵庫県立芸術文化センター。佐渡さんはそこの芸術監督さん~。
(i44)
すてきな絵本ですよね。女の子が出かけた先のホールは、多分兵庫県立芸術文化センター。佐渡さんはそこの芸術監督さん~。
(i44)
2017/01/16
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