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- Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101010014
感想・レビュー・書評
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「吾輩は猫である。名前はまだない。」
出だし良ければ全て良し
誰もが一度は耳にしたことがあるだろうフレーズ。
この一文が作品全てを表している。
この時代の作品を読むのに慣れてないせいか、
面白いが読みにくく感じた。
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久しぶりよんで事業家が嫌いで厭世的だったのだなと。
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1,11が好き。
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夏目漱石で1番難しいかもしれない
オジサンになったら面白さがわかるかも -
筆者のスタンスが非常に好き。
気楽でいいけど、長かった笑 -
小学校の時に読んだ本。
ラストシーンが衝撃的で、他は忘れてしまったがそこだけ覚えていた。やはり大人になって読むと視点も変わるなと実感。 -
著者:夏目漱石(1867-1916、新宿区、小説家)