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- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101019246
感想・レビュー・書評
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まあまあ。。
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時代は大政奉還の時期を背景にしたもの。不遇な境遇の下級武士である主人公に、憑りつく厄介な神とのやりとりが可笑しい。終盤にかけて流れも変わっていく。主人公の生き様にあっぱれ!と思うとともに、時代背景を考えて無情な気持ちにもなる。
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配置場所:摂枚文庫本
請求記号:913.6||A
資料ID:95070051
2007/06/23公開『憑神』原作 -
一気に読んでしまいました… 発想が面白い!
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江戸末期の下級武士の御徒士でありながら武士道を全うする別所彦四郎。人はこの様にありたい。
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面白かった!
別にどうという話でもないんだけど、浅田次郎のストーリーテラーとしての力を見せつけられる。 -
浅田次郎がまんが日本昔話を書くとこんな感じ?(^^)