ヨーロッパものしり紀行 城と中世都市編 (新潮文庫 へ 2-4)

著者 :
  • 新潮社
3.24
  • (3)
  • (5)
  • (10)
  • (0)
  • (3)
本棚登録 : 97
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101043241

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ヨーロッパといえば城なんだ。世界史やら思い出しました。家の蔵書にあった。

  • ドイツ・スイス・フランス旅行の行きの飛行機の中で、友人に借りて読んだ。お城や中世都市について。中世都市の跡が通りの名前に残っていることなどがわかり、旅行中にそれらを見つける楽しみが増えた。

  • 高校時代に一度読んだことがある。
    もう一度読みたいものだ。

  • 同じシリーズものですが、こっちは歴史勉強系がより強いかな。
    城攻めのときおトイレから入っていった、て話や、今まで使い方がイマイチ分からず不思議だった戦闘道具についての謎も解け、大変面白かったです。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

ヨーロッパ各地の世界遺産を含む城や城郭都市から、日本城郭協会が100名城を選定。歴史・人物、構造、見所まで盛り込んだ決定版。

「2011年 『図説 ヨーロッパ100名城 公式ガイドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

紅山雪夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×