おせっかいな神々 (新潮文庫)

著者 : 星新一

• 新潮社 (1979年5月29日発売)

感想・レビュー・書評

[suzuyomoさんの感想 · 2013年2月21日]

初星新一。
面白かった。

似たようなアイデアの話が出てくるのが 惜しい。

[お散歩アッシュさんの感想 · 2012年10月29日]

　ブラックなユーモラスが面白さかな

[m1s0prefさんの感想 · 2012年10月19日]

初星新一がこれです。遅ればせながら嬉し恥ずかし初体験。

[なぽにーさんの感想 · 2012年5月19日]

ボッコちゃんの後に読んだからかなぁ。

あともう一押し！！！
というのが本心です（笑）


星新一の何とも言えない絶妙なオチが大好きなだけあって、星３つにしておきました^^


ちょっとした空き時間かなんかにオススメです！

[hatananさんの感想 · 2011年9月26日]

教訓みたいな、ブラックユーモアみたいな？？
なんだか独特の星新一ワールドがありました。気軽に読むのにいいね。

「ささやき」と「隊員たち」がよかった。

[naocchyzさんの感想 · 2011年3月31日]

天罰が耳に痛い（笑）

[kou8さんの感想 · 2011年3月13日]

面白かった。ユーモアのセンスがすき

[ひとこさんの感想 · 2011年3月10日]

2009/05/29読了

発想力がすごい

[あほうさんの感想 · 2011年3月10日]

星さんらしいです

[shikahakoさんの感想 · 2010年8月9日]

読んでいて飽きない。中でも「サービス」が印象に残った作品でした。

著者プロフィール

1926 - 1997。ＳＦ作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本ＳＦの草創期から執筆活動を行っており、日本ＳＦ作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」