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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101135151
感想・レビュー・書評
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2012年8月25日(土)、読了。
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個人的には表題作と「とんかつ」が特に好きです。
独特の空気感がクセになる、三浦哲郎さんの短編。 -
2008.10.07. よい、よいよ。なんだか心に染み入って、読み終わってしばらぼうっとなる。切なくなるものあり、可笑しみのあるものあり。どの短編も日本の味がする。方言がまた、いいなぁ。
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よかったです。
ほのぼので切な気(何)
淡々とした日常。
人1人居なくてもちゃんと続いていく世界。
それでも1人1人にとっての悲しさとか。
そういうのが切なかった。 -
未読。すみません三浦さん!