- Amazon.co.jp ・本 (573ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101156453
感想・レビュー・書評
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我心目中的另一部六星級作品:真田太平記。
這本書雖然是結局,但是女忍者お江最後的奮鬥還是相當精采。
雖然是因為喜歡真田家而讀,但是此後就陷入池波文學不能自拔…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家康が死去した後、秀忠はただちに信之の真田藩の取潰しにかかるが、一人生き残った草の者・お江の活躍で信之は難をまぬがれる。そんなある日、上田城に向井佐助の最期を見とった摂津の農夫が遺品を届けに現われる。信之の苦労が偲ばれる最終巻。非常に面白いシリーズでした。
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戦国の世のエピローグ。最後まで面白く読めました。
真田家に幸有らん事を。 -
い−16−45
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この終わり方はとても好きです。
幸村ファンでしたが、信之も好きになりました。
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96年19刷本
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幸村の最期の描写に涙
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無邪気な源二郎/徳川を奇襲する信幸/小西の敗走と処刑/今際に出逢う幸村と佐平次…すごい長い。忍びの話と半分半分。
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武田信玄・上杉謙信滅亡後の信長、秀吉、家康の時代がよく分かります。
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21歳のときに読んだ本。
時代物をきちんと読んだのはこれが初めてでしたが、サラサラと読めたので、
女の人にもおすすめです。