最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集1 (新潮文庫)

著者 : 筒井康隆

• 新潮社 (2002年10月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆかゆかさんの感想 · 2020年8月14日]

最後の喫煙者は面白かった！
けど、問題外科がむりすぎて、⭐︎1
男性はむりじゃないんだろうなぁ

[Sutoku_szkさんの感想 · 2012年9月20日]

筒井康隆らしい。
短編なので割と読みやすい。

[mkさんの感想 · 2007年9月8日]

グロさ下品さ陳腐さに辟易。ブラックユーモアって言うの？ついていけない。

[ﾅｴさんの感想 · 2007年5月6日]

新潮１００選にあったから読んでみたけど…

[小生さんの感想 · 2006年2月3日]

短編集。筆者が思いつきで書き始めて、終盤では筆者自身が飽きている感じがする。基本的に描写不足な感がある。

著者プロフィール

小説家

「2017年 『現代作家アーカイヴ2』 で使われていた紹介文から引用しています。」