- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101334240
感想・レビュー・書評
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自己啓発系エッセイ?短編エッセイだからスルスル読めましたが、隣で話してる女子会の会話をまとめたような。。それは私にとって今心にあまり引っかからず、だからスルスル読めたのかなと。
唯川恵さんの本自体は大好きなので、普段は物語を作る側の作者の素を垣間見れた感はありますが、繰り返し読む事はない、かな。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んだ記憶はあるのに、内容の記憶が全くない。薄っぺらいな、と感じたことは覚えている。
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エッセイがまとめられたものなので、ずっとカフェでつまらない女性同士の恋愛話を永遠に聞かされているような気持ちになる。時間を長期的にとって、何日かに1本読むべきだったなと後悔。
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う~ん、、、、ないなぁ。。。
恋愛エッセー。。。
もともと興味のあるジャンルではないけど、全くぴんとこなかった。むしろ飽き飽きするような感じ。。。
10才程上の人にもらって読んでみたけど、時代なのか、書き方なのか、単純に相性なのか、途中まで読んで、そのあとパラパラっとして終了。 -
タイトルに惹かれて購入。
当たり前のことばかり書かれている気がした。
特に心に響く言葉もなかったので星一つ。 -
新潮100からの刺客。
この作者は一体何と戦っているんだ・・・。もっとテーマを絞って深堀りして頂きたい。 -
こういう励まし系の本って、基本読むと余計凹むので読まない人。
でも、本の紹介文(引用参照)がすっごく自分に当てはまってたので、ちょっと読んでみる気に…。
んー、やっぱりダメでした(^^;。
ちょっと私が言われたいこととズレてる。
漠然と悩んでる人には効くかも。
私、自己分析はもうし過ぎちゃってるから…(^^;。 -
恋愛エッセイですが、正直大きなお世話てきな内容で途中で嫌になりますた。女性はどう思うかわかりいませんが。