切れた鎖 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101334813

感想・レビュー・書評

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  • なんだか、私には難しすぎた。

  • よく分かんない。暗い、じめじめしてる。

    切れた鎖は、女三代というテーマを書きたかったから書きました的な印象

    イメージが喚起されることは少なかった

  • 抽象的な絵画のような世界だなと思った。
    作者の想像力が凄すぎて、ついていけなかった。
    想像がしにくいので、話の内容もあまり理解しきれず終わってしまった。
    私にはまだ読めなかった。

  • すごく薄い本なのに、読み疲れた。
    妄想部の一文一文はごくまともなのだが、それがつながってしまうとわけわからなくなってしまう。
    妄想だからありなのか。

  • つまらなかった

  • 素晴らしい作品なのかもだけど、残念なことに私にはキャパオーバー…。

著者プロフィール

小説家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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