ミタカくんと私 (新潮文庫 き 19-1)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 220
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101434216

感想・レビュー・書評

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  • 疲れた時に読んで、心が軽くなりました。ふつーに暮らすことが楽しくなる。

  • ゆったりまったりとした雰囲気の中にいろんな事が書いてあって良いです。
    ミタカくんのテンションが好き

  • このほのぼのした感じが好きだ。
    昔、友達に借りて読んだのだが、また読みたくなって、買ってしまった。
    私もミタカくんみたいな気の置けない友達が欲しいと思う。
    そして、挿絵が可愛い。

  • 夏になると読み返したくなる本です。毎年読み返しているかも。笑 日常の淡々とした会話がつづられているけどそこが好き。

  • ゆるーい。でも、最後がなんか好き。

  • 心に留めておきたい言葉がたくさんあった。

  • ほっこり。この本に出会って10年くらい経つけれど、いつ読んでも癒される。
    こんな日々もいいなーと思える1冊。

  • 初読:高校生のころ

    もう何度読んだでしょう。
    二人のキュートなラブにホッとします。

  • 好きな人は、好きなのでは。こういうのんびりした、解決も何もない話。
    全然否定するつもりないです。

  • サラッと読みました。ミタカくんの存在っていいな。兄弟じゃないけど兄弟のような位置にいる。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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