- Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102024157
感想・レビュー・書評
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世界観が分からなくなってきた…
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シリーズで1番好き。
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[2009.11.11]名前がいっぱい出てきて頭がこんがらがってきた、、、でも先が気になる。
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概「異世界をウィルとライラ通り抜け父母出会い追い追われ求む」
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2008年8月1日読了。
う〜〜〜ん、だんだんワケがわからなくなってきた。
一体この物語はどこへ行こうとしてるんだろうか?ちょっと一息つきたくなってきたかも。
本当にファンタジーっていうより、SFです。 -
運命に導かれるように死者の国への入り口に到着したライラとウィル。ライラの死の案内で足を踏み入れることになりますが…。アスリエル卿、コールター婦人、教会、天使、スペクター…全てが明らかになっているようで、なっていないなぁ〜と感じます。次巻最終巻となりますが、これまでの物語がどうより合わさっていくのか…非常に期待しております。
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ウィルがライラのことを思い浮かべながら空間を切って、再び短剣を折るシーンが印象的。
それから、イオレクとリーの友情の結末にも涙 -
2008.04.11
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3月8日