炉辺荘(イングルサイド)のアン 赤毛のアン・シリーズ 7 (新潮文庫)
- 新潮社 (2008年3月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (578ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102113479
感想・レビュー・書評
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kindleにて。
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アンのストーリーが読みたいのに、子供たちの話ばかり。
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主人公は、アンというよりも子供たち。小さな心かホッコリあったまるエピソードがいっぱいで思わず微笑んでしまう!でも、アンのヤキモチが一番可愛い!!
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何と色彩に溢れた日々なんでしょう。ずっと恋人同士のような感じで続いていくのかと思わせて、でも今までと違うお互いにとまどって倦怠期?を感じるアンなど時の流れを普通に盛り込む、無いようであり得る生活が色あせない魅力でしょうか。
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読了。
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第2の屋敷で大家族のアン♪
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赤毛のアンは読んだことはあっても、ここまで読み進める人は1巻目に比べて大分少なくなるのではないのでしょうか。
最後、アンとギルバートの関係がとても心配になりましたが、杞憂に終わり良かったです。
いつまでもユーモアの精神を持つのは大事なことなのですね。 -
グリンゲイブルスから始まってアンの家にはいつも"住みたい!"と思わされるなぁ(*v.v)
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新婚当時の夢の家からイングルサイドへ引っ越ししたアンは6人の子供を持つ主婦
ギルバートは優秀な医者で、文句のない家庭になっている