- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102165041
感想・レビュー・書評
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シリーズ一作目の続編。前作の対ソ連ではなく、対英国情報部とCIAとの内輪揉めの展開で、こじんまりとした読後感。面白いのだが、前作よりも雑な印象を受けた。
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★3と4のあいだ。
切ない… -
チャーリーマフィンシリーズの2作目1作目で米英両国を裏切ったチャーリーが両国情報部から命をねらわれるという話。1作目に比べると驚きには欠けますが,楽しめます。最後に,元CIA長官以外のあまり罪のない人まで巻き添えにするのはどうかと思いました。それなら,英国情報部の連中を殺すべきでは?余り殺しすぎてしまうと,シリーズが続かなくなってしまうからですかね。
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チャーリー・マフィンシリーズ。冴えないおじさんのハズなのに、格好良い活躍にどきどき。
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フ−13−4
再び消されかけた男 (新潮文庫) フリーマントル
"「消されかけた男」事件から二年、閑職に追われた者たちのチャーリーへの怨みはますます募っていた。彼は大陸で逃避行を続けていたが、英国情報部時代の上司の墓参を思いたち、妻の反対を押しきってイギリスに戻った。両国情報部と、チャーリーとの対決が始まる。
『1981/10 シリーズ第2弾』"
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CHARLIE MUFFIN - 11th December, 1979
http://youtu.be/m05fnuFBlHM
題名 原題 『Charlie Muffin』
アメリカ版 『A Deadly Game』
主演 David Hemmings(チャーリー・マフィン役)
Charlie Muffin (TV Film) - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_Muffin