- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103100720
感想・レビュー・書評
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村田さんの不思議な世界があった。けど、これまで読んだ本の方が面白かった。
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村田沙耶香さんの作品は好きですが、これはなんたかイマイチでした。
どちらかというと、大人が主人公の話の方が好みです -
私には理解できなかった。
最後まで読んだけど、なんだか気持ち悪い。 -
なんか気持ち悪い。
家族愛に飢えてる女の子なんだけど、
ニナオって…
カーテンって…
現実逃避も妄想もありだけど、これはちょっとないなー。
どう昇華するのかが気になって最後まで読んでみる。
結果、うぁー -
クレイジー沙耶香の誕生日(昨日)に読む。
ただただ、気持ちの悪い話だった…(T_T)
もう一冊図書館から借りてるので、夜から口直しに読もう…
あと授乳と出産殺人は読まなければ。 -
最近村田さんの作品を続けて何作か読みましたが、
序盤は『家族』を題材として、親子の関係性、愛情とはなにか考えさせられた作品でした。家族という社会的に構築された関係性と繋がりに疑問を持つ少女とその家族、友達の話になってます。
どうしても終盤は理解に苦しみました。家族の人間ドラマがSF映画になったみたいで、最後どう持って行きたかったか頭が追いつきませんでした。 -
結末は何が何だかさっぱり…
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私には 全く意味不明の作品でした。
理解できない…