- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103508311
感想・レビュー・書評
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住野よる、ハズレがないと思ってたから今回ちょっとがっかりかも。なんか平凡すぎて面白みがないかな。個人的にはあまり好みではなかったです。
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若い。そう言えば自分にも昔、こんな感覚あったような。
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高校生の時によんたら、きっと共感したりキュンキュンしたりできたような気がする。この歳になったら、みずみずしさが、眩しくてなんか爽やかになる。色んな所にしかけっぽいのがあるのも面白い。
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中学時代に読んだのでうろ覚え。
何となく期待外れというか…刺さる人には刺さるんだろうけど私はあんまだった作品。
それぞれの能力設定は良いとしてほかの設定の非現実味が共感性を無くすな、と思った。
逆に言うと心情だけは共感できるので、そこにフォーカスを当てる設定にしたのかな?
あと「」の使い方は好き。 -
いまいち腑に落ちない終わり方だった
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か く し ご との間に入る記号にはきっと意味があったのだけど、わからなかった
人の気持ちが何らかの能力でわかったとしても、結局は全部は分からない。
それなら、人の気持ちはわからなくていいかも。 -
飛ばし読み。
人の思っていることが頭の上に吹き出しみたいにわかるといいなーとちょっと思うことがあるけど、それを小説にした感じ。
ほとんど全て「」会話で成り立つ小説。時々誰が喋っているのかわからなくなった。飛ばし読みだからね。
ちょっとありえないけど、微笑ましい小説。 -
年金暮らしの身にとって高校生の心理はなかなか理解しがたいことばかり。
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記録
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うーん?設定は面白かったけどもっとなにかあるんじゃないかと思って読んじゃってたからあっさり終わっちゃったと感じてしまった…