- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103534136
感想・レビュー・書評
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村上春樹の話の舞台は日本じゃないほうがいいなと思いました。面白いですけどね。
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1Q84に続き村上春樹作品。
やはり異なるストーリーがそれぞれで進行していき、少しずつ繋がりを見せてくる。
下巻が早く読みたい、どの様な結末を迎えるのか。 -
村上春樹の本は、アフターダークといい、なかなか読みにくいのかな。内容はつまらないこともないんだろうが、展開が遅いし、あまりわくわくしなかった
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まあまあ。。
ジョニーウォーカー。
ナカタさん。
佐伯さん。 -
バラバラなストーリーがだんだんつながりを持っていき、最後はひとつのストーリーになる過程がわくわくした。下巻での展開にも期待!
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そうやこれも好きなヤツや。発売日誕生日やん。
図書館の一部ってたまらんなあ。ナカタさん好き。 -
途中羊たちの沈黙のような描写に目を塞ぎたくなったが、後半穏やかに、されど惹きつける内容に、下巻に期待。
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大学院生の頃に読んだんだけど、とにかく意味不明だったことしか記憶にない。上下巻あるのでかなり長いし、ほとんど拷問に近い小説。ということをある人に話したら、「村上春樹を理屈で理解しようとしてはダメだ。心で感じるんだ!」と怒られてしまった…。ただ、村上春樹の文章は、論理的に意味を為しているどうかは別として、過剰なまでに説明的(descriptive)ではあるよね。たまに、ものすごく洗練された美しいフレーズに出会うこともあるし。だから世界中でコアなファンが付くんだろうけど。
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・レンタルにて。上巻のみ中古購入済み。
・1Q84から村上春樹を読むようになり、この作品へ。
・春樹作品はその後何冊か読んだが、世界観や読んだ後の余韻はもっとも1Q84に近い印象。好きな作品。
・読み易く、一気に一冊読んだ。引き続き下巻へ。