アンチノイズ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 69
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103977025

感想・レビュー・書評

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  • 内容はあんまり覚えてないけど、
    高校の図書館のどこにこの本があって手に取ったのかは覚えているという…(苦笑)
    そんな経験、ありますよね?(笑)

  • 辻仁成は好きでよく読むけど、ミュージシャンだから書けた作品なんだなと感じた。
    都会の雑踏にもまれがちだけど、身近な自然にも耳をかたむけてみたいと思った。

  • 耳の中で音が暴れている。

  • たしか、この本を読んでからか。ウォークマン、ヘッドホン・・その類はやっぱりキライやなぁ、って思った。

著者プロフィール

東京生まれ。1989年「ピアニシモ」で第13回すばる文学賞を受賞。以後、作家、ミュージシャン、映画監督など幅広いジャンルで活躍している。97年「海峡の光」で第116回芥川賞、99年『白仏』の仏語版「Le Bouddha blanc」でフランスの代表的な文学賞であるフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞。『十年後の恋』『真夜中の子供』『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』『父 Mon Pere』他、著書多数。近刊に『父ちゃんの料理教室』『ちょっと方向を変えてみる 七転び八起きのぼくから154のエール』『パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる!』がある。パリ在住。


「2022年 『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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