- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104507061
感想・レビュー・書評
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絵本だけど、読むと毎回涙が出てくる。
こころが温かくなるいいおはなしです。
それから個人的に小僧時代の二人の兄やの姿がお気にいり。
特に説明がなくてもどちらがどちらかは一目瞭然!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しゃばけ読本で読みました^^
絵がとってもかわいい~ -
絵本です。家鳴りも一太郎さんもとてもかわゆい~(≧∀≦)たまりません‼
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しゃばけシリーズの主人公、身体の弱い一太郎と家に住み着く小鬼の出会いを描いた絵本。初めての友達。
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幼少若だんな可愛い~
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やんなっちゃうほどカワイイ
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こころがほっこり温まる物語。
病気がちなせいで友達と遊ぶことができない一太郎が、天井裏にいた小鬼を見つけて隠れ鬼をします。
小鬼といえばあんまり可愛く描かれていないことが多いですが、この作品の小鬼はとても可愛い! -
一太郎と鳴家たちの初めての出会い。可愛くてあったかくなる。一番のお友達。佐助と仁吉出遅れましたね(笑)
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「しゃばけ」シリーズの番外編。
ビジュアル・ストーリー・ブックと帯に書いてある。
しゃばけの鳴家(やなり)と、
坊っちゃんの一太郎の出会いの物語。
しゃばけシリーズはすべて本当にクオリティーが高くて
面白いけど、これまたいい。
小さいお話だけど、奇をてらわず、安心して読める語り口。
挿絵もとても素敵。
病気がちな少年の不安な気持ちや、さみしい気持ちが
じんわりとしみてくる。
友達ができたうれしさも。
図書館で借りて読んだ。
しゃばけシリーズ、また続きが早くでないかな~。 -
幼い頃の一太郎ww
家鳴との出会い編ですww