きみはポラリス

著者 : 三浦しをん

• 新潮社 (2007年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mysteryloveさんの感想 · 2013年11月3日]

短編集 あんまり...かな。

[forebooさんの感想 · 2013年3月20日]

恋愛短編小説
様々な形の恋愛を短編集としてまとめた感じ。短編小説は感情移入とかする前に終わってしまって、やっぱりあまり好きじゃなかった

著者プロフィール

1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に○』で、デビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で「直木賞」、12年『舟を編む』で「本屋大賞」、15年『あの家に暮らす四人の女』で「織田作之助賞」、18年『ののはな通信』で「島清恋愛文学賞」19年に「河合隼雄物語賞」、同年『愛なき世界』で「日本植物学会賞特別賞」を受賞する。その他小説に、『風が強く吹いている』『光』『神去なあなあ日常』『きみはポラリス』、エッセイ集に『乙女なげやり』『のっけから失礼します』『好きになってしまいました。』等がある。