座らない!: 成果を出し続ける人の健康習慣

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著者 : トム・ラス
制作 : 牧野洋 
  • 新潮社 (2015年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105069216

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座らない!: 成果を出し続ける人の健康習慣の感想・レビュー・書評

  • 快適な生活を送るのに必要な条件の一つが、健康な身体でいること。
    関連する本を読んでも時間が経つとサボってしまう自分は、この分野の本を継続的に読むように意識しています。
    この本は題名に惹かれて、読んでみることにしました。
    帯に書かれているように、ビジネスコンサルタントによる「食事」「運動」「睡眠」の指南書。
    10代のころに遺伝性疾患によるガン宣告をされた経験を持つ著者が、自らの体験を踏まえ、健康に関するノウハウを説いています。
    もうひとつ、著者の経験が生かされているのが、米国ギャラップ社で培った、統計データの活用について。
    「〜を食べている人は、寿命が何年縮まる/伸びる」というデータが提示されているので、説得力があります。
    題名になっている「座らない」については、具体的なノウハウをもう少し、教えて欲しいなと感じました。
    (この点については、原題"EAT MOVE SLEEP"に対する邦題のつけ方に、問題があるのかもしれません)
    しかし、特に食事の面で、すぐに試してみたいノウハウが多く、ありました。
    この分野は、著者によっては全く逆のことが書かれていることもあるので、「まだまだ人間の健康というのは研究途上なのだなあ」と、感じています。
    まずはこの本に書かれていることを試すこと、そしてそれがダレてしまった自分に気づいた時は、関連する別の本を、読むように意識します。

  • 『座り続けるのは喫煙より身体に悪い 』
    というショッキングな言葉から始まる一冊ですね。
    だけど本の内容は最新のエビデンスに基づいた
    高い信頼性を感じさせる健康本でした。

    なぜ著者が健康に
    これほど関心を持っているのというと
    16歳のときに左目にがんを告知されて
    絶望的な気分になったそうなんです。
    だけど人生全体が逆境に打ち勝つためのゲームだと思い直し
    健康について徹底的に学ぶ決意をしたそうです。

    ということでこの本は医療関係者ではなくて
    我々と同じく患者または患者になりうる立場の著者が
    書籍や論文などから学習した
    健康に関する情報を集めた一冊なんですね。

    だから専門知識も一度著者のフィルターを通過して
    噛み砕かれていますから
    難しい用語などは出てきませんし
    大変わかりすい内容で
    今日からでも実践できる提案が多数まとめられています。

    若き日に告知されたがんが、
    その後どうなっているのかはわかりませんが、
    現在著者はベストセラー作家であり大切な家族も持っています。
    だから自分のためだけではなく家族のためにも
    健康を再優先するという考えを持っています。

    つまり健康状態が、これから家族と過ごせる年数が変わってくる。
    だから『何を食べるか?どう運動するか?どう眠るか? 』
    これが一番大切だというのが著者の主張になるかと思います。
    そして正しい情報を得て良い選択をしつづければ健康を維持できる。

    『良い選択が悪い選択を上回れば健康になれる 』

    この本を読んで良い選択を増やしていきたいところです。

    ※以下実践したいと思った箇所を抜粋。

    <毎日のルーティン生活から座ったままの時間を1時間削り取る>

    ・座るという行為は現代社会で最も見過ごされがちな健康リスク。
    運動不足で死ぬ人は喫煙で死ぬ人より多い。
    座った途端、足の筋肉で電気的活動がストップします。同時に消費カロリーは一
    分当たり1キロカロリーへと低下し、脂肪燃焼を促す酵素の生産は90%減少し ます。

    <食事について>

    ・家の中の食べ物を配置換えする。
    最初に目に留まる食べ物が最善の位置になるようにする。すぐに手の届く 場所に 良い食べ物を置く

    ・皿の色、コントラストがはっきりしていると食べ過ぎ防止に効果あり。
    白い皿に白いソースのパスタ、赤い皿よる30%余計に食べた。

    ・何を食べるか判断するたび、その選択がその日の活力と人間関係に微妙に 影響を 与える。
    ヴォリュームのある昼食を注文する前に午後になって高脂肪酔に耐えられるか考 える
    ・一番健康的なものから食べ始める。不健康なものは後回し。

    <運動は瓶詰めされていない特効薬>

    ・運動の強度を上げると運動中はもちろん、運動後も何時間にもわたって脂 肪を燃 焼し続けます。
    例 強度を上げてエアロバイク、45分で420キロカロリー消費、その後14 時間に わたって脂肪を燃焼し続け、エアロバイクを降りてから追加で平均190カロリー 消費した。会話が難しくなる程度のまで強度をあげる。

    ・20分の運動でその後12時間気分が良くなる。
    激しく運動すると、強い快楽を生み出す脳内化学物質「内因性カンナビナ イド (脳内マリファナ類似物質)」分泌されます。30分間で2倍の分泌量。

  • まんぽけいをこうにゅうした 

  • タイトル!また騙されました。Eat Move Sleepでしょ? ちょっと古い表現だと、「くうねるあそぶ」ならぬ「くうねるうごく」。座らないことに特化した本ではありませんでした。広範囲の生活習慣を向上のためのアイデア。ここ2˜3ヶ月量の減っていたブロッコリーを増やして、あの美味しいマヨネーズを減らさなければ。お菓子も気をつけないと。ワインが良いというのは嬉しい収穫。★3。

  • 書名の「座らない!」では、簡単なビジネスハック本を想起してしまいますが、中身はいたってまともな健康情報本です。さらっと書かれているので、軽いエッセのように見えますが、巻末の膨大な参考文献が説得力を深めています。しかし、原題の「EAT MOVE SLEEP」は良い書名だったのに残念です。

  • 当たり前の健康習慣を見直せる本。
    眠ることの大切さを再確認。
    2016-2-22

  • その一口が〜、その選択が〜と繰り返し書かれていて、健康は積み重ねなんだなと改めて思った。日本にはお風呂というら健康習慣もあります。

  • 著者自身ががんを患い、そこから膨大な研究論文などを蓄積して書いた書。

    よって裏付けがあり、かつ生活に取り込みやすい内容に噛み砕かれ、文章も読みやすい良書。

    ただ、座らないことや食べ物、運動不足そのものが悪いのではなく、肥満こそ避けるべきものであり、食べても太らない私にはあまり必要なかった。
    その点で評価は低くしたが、必要な人にとっては、まず読むべきもの。

    同じ点で、書名は適切でないと思う。売るためには必要なのかもしれないが。

  • お仕事で使えるかなと思い読んでみました。こういう本読むと健康な生活の基本てつくづく食事、とくに砂糖はだめなこと、運動、そして睡眠なんだなーと再確認。人間は実は運動中毒ていう章は説得力ありました。読みやすいし良書だと思いました。

  • 参考になりました。

  •  自分の健康を決めるのは、日々の「選択」です。その中でも、「食べる・動く・眠る」の3要素について、何を取り入れて何を避けるのかは、とても重要です。
     本書は、著者が拾い集めた膨大な知識の中から、より健康的な生活を送るうえで役立つアイデアをよりすぐった一冊です。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=6841

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座らない!: 成果を出し続ける人の健康習慣の作品紹介

一日6時間以上座ると、寿命が縮み、仕事力も低下する! 毎日健康に働き、成果を出し続けるためには、何を食べ、どんな運動をして、何時間眠ればいいのか。著書累計六〇〇万部のビジネスコンサルタントが「座り続けるのは喫煙よりも体に悪い」「睡眠不足は飲酒と同じ」「砂糖は毒物」など驚きの研究結果から導き出した、朝から最高の状態で働くための食事・運動・睡眠のルール。

座らない!: 成果を出し続ける人の健康習慣はこんな本です

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