ぼくの哲学

  • 新潮社
3.47
  • (27)
  • (24)
  • (67)
  • (9)
  • (4)
本棚登録 : 478
感想 : 33
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105368012

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 脳がビンビン刺激される。

  • 【資料ID: 1117001001】 723.53-W 38
    http://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA37536544

  • 「ぼくの生涯で人と群れといたと感じていた時は誰も来ず、もう孤独でいいやと思ったとたん取り巻きが出来るようになった。
    欲しがらなくなったとたん手に入る。これは絶対に正しい格言だと思う。」

  • ウォーホルの論理は単純明快、欲望に忠実、まったく嘘がない。それがNY金融市場の虚飾と欺瞞に充ちた投資家心理をあっさりと全肯定して、彼自身を産業としてのアートの代弁者とならしめた。

  • アンディウォーホル私の恋人♡何度でも読み返そう。

    60年代はみんながみんなに興味をもった時代だった。麻薬が少しは関係あると思う。誰もが突然平等になるんだ。
    僕のアートが選ばれた少数者のためだけにあるべきだとは思わない。それはアメリカの一般大衆のためであって、彼らはいつでも受け入れてくれるんだ。

    2014/08/03読了。

  • 非常に読みたい。
    1122夜

  • 憧れ。

  • 突き抜けてる人って
    圧倒的なピークを持ってる。

    とんでもない長所と それを台無しにするぐらいの短所。

    それでいいじゃんと思わせてくれる一冊。
    とっても人間っぽくて 好き。

著者プロフィール

20世紀を代表するポップ・アーティスト。1928年-1987年。

「2017年 『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アンディ・ウォーホルの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×