- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716460
感想・レビュー・書評
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マフィアと暴力と薬が支配する街・エルガストルムで便利屋を営むニックとウォリック。いつものように助っ人として呼び出されたマフィア同士の抗争でトワイライツと呼ばれる薬害超人種の傭兵と遭遇することに。そして同じくトワイライツであるニックもその異能の力で応戦するが……。相棒であり主従であり、そして因縁の過去で絡めとられた二人の男が、頽廃の街を舞台に織り成す色気漂うハードボイルド第2巻!!
(2012年)
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#07〜#11詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主従なの!?最高かよ。面白い
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アニメ観てからなので、ややこしい組織関係や多いキャラも把握出来てるので一回読んだだけで理解出来ます。
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2巻まで読了。
最初はただのギャングものかな〜と思っていたら、何やら過去にまつわる特殊能力を持っていそうだったり、意外に深そう。売春婦とかジゴロとか、主人公にするには難しい設定持ってきたな、と思ったけど、これが意外に嫌悪感なく受け入れられる。キャラの作り方が上手いのかな。
モンローファミリーの用心棒?のD0能力者のデリコがなんかむっちゃ好み。 -
鳥ちゃんから借りて、アニメイトにて購入。アニメ帯です。
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ロボット三原則をトワイライツ三原則に持って来てんのか。トワイライツには意思が欠如している、人間的感情欠如している、って設定なのか?それとも人間以上の能力に歯止めを持たせる為だけだとしたら、原則を守る・守らないでトワイライツ自身は何の特があるんだ?規則は行使される側も守る訳だから…この辺が今読んでる所まででは解り難いな。
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全然違うんだけどやっぱ懐かしい。