- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717573
感想・レビュー・書評
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スティーブ・ジョブスに似ているかもしれないちょっと変人的な所と非常に大盛な好奇心。この人(プリニウス)の書いた博物誌も読みたくなる。画面の密度が濃く読み込むのにちょっと疲れるが、見れば見るほどいろいろな事が描かれているので、面白いのと、博物誌にもでてくる怪しい生物なども姿を現してくるのもいい。
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プリニー式噴火の語源になった人の話。
一巻からエトナの噴火が登場して、火山好きにはおすすめ。 -
テルマエロマエのヤマザキマリさんと、敬愛するとり・みき先生の合作。…合作。合作…?というくらい融合していて、合作感はありません。淡々としてるけど続きが気になる作品
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とりみきが背景描いている?
なんかあっさりした絵のギャグ漫画描いていた人という印象だったので驚いた。
続きが待ち遠しい。 -
マンガもさることながら、対談も面白いです。
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好奇心の塊、大プリニウスの物陰、楽しく読み始めました。ローマ帝国の世界に引き込まれています。
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初めて知った人物ですが、面白い。
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何の前情報も無しに読み始めたんだけど、博物学者のお話なの面白い
あと絵がめちゃめちゃうまい -
道中に出会ったシマ猫を連れて行くプリニウス。