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- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107719300
感想・レビュー・書評
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このマンガおもしろいな〜
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前の巻から続いて、唐から京へ流れ着いてきた貴人を一肌脱いで助ける道真。その成り行きで、対話を重ね、改めて、唐の文物への憧れを語る道真。家柄など関係なく、科挙を通れば栄達できる唐への憧れを募らす。そして芸術家肌がいきすぎて退廃を体現するかのような源融との邂逅。呪いの桜の木の物語の背景を解き明かし、また一腕振るう。道真の行く末は有名な話だが、どこまで描かれるのかも興味深いところ。
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面白かった。
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寧様の一件の続き、な6巻。業平様と道真の二人がガッツリ組んでるのは久々……なのは気のせい?そんなに登場人物多くないのに、なんでだろ?